アルファロメオF1のキミ・ライコネンは、2020年のF1世界選手権 第4戦 F1イギリスGPの決勝レースで完走したマシンのなかでは最下位となる17位でレースをフィニッシュ。すでにピットに入ろうとしている際にステイアウトを指示されて声を荒げるシーンもあった。「こんなレースになるとは期待していなかった。レース序盤は戦えるチャンスはあると思っていたけど、ピットストップ後のペースは他についていくことができなかった」とキミ・ライコネンはコメント。
「来年のレースにむけてどうやったらパフォーマンスを改善できるか確認する必要がある。終盤のラップでフロントウイングが故障したけど、最終的に違いはなかったと思う。何が起こったのかはわからない。詳しく調べてみる必要がある」 この投稿をInstagramで見る FORMULA 1®(@f1)がシェアした投稿 - 2020年 8月月3日午前5時53分PDT
全文を読む