F1ドイツGPで繰り上がりで3位を獲得したキミ・ライコネンだが、その後、恥ずかしい思いをすることになった。Bild は、パドック駐車場のフェンスを乗り越えようとして、転倒している写真を掲載。「キミは急いでいたんだよ。駐車場へ近道しようとしていたからね」と同誌は伝えている。
「右足がフェンスに引っかかり、車の上に倒れた。彼は“f**k”と大声で叫んで、すぐに起き上がって行ってしまったよ」
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