キミ・ライコネンは、バルセロナテスト3日目に43周を走行し、10番手タイムとなる1分25秒379を記録した。キミ・ライコネン (ロータス)「先週テストを逃していたので、E20で走れて良かった。午前中にパワーステリアングに問題を抱えていたし、僕たちはウェットで走行しなかったので、今日はマシンに乗っている時間がかなり短かかった。少なくとも走ることはできたけどね」
「マシンはトラック上で信頼性があるので、チームにとって良いデータを得ることができた。明日は天候が良くなって、もっと多くの周回を走り込めることを願っている」 関連:F1バルセロナテスト3日目:セルジオ・ペレスがトップタイム
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