ピエール・ガスリーの2017年のF1ヘルメット。F1マレーシアGPでトロ・ロッソからF1デビューを果たしたピエール・ガスリーは、フランス出身の21歳。昨年GP2でチャンピオンを獲得したガスリーは、今年は日本でスーパーフォーミュラに参戦し、2位で選手権を終えている。レッドブルの育成ドライバーであるピエール・ガスリーのヘルメットは、レッドブルのカラースキームに則っており、サイドとトップにはレッドブルのロゴが入る。
スーパーフォーミュラでは白をメインにした日の丸をイメージしたデザインを採用していたピエール・ガスリーだが、F1では赤をメインにしたシンプルなデザインを採用。背面には2箇所、トリコロールカラーがデザインされている。頭頂部にはカーナンバーの10番を設置。過去に小林可夢偉が使用していたナンバーだ。アライ製。ピエール・ガスリー 2017年 F1ヘルメットピエール・ガスリー スーパーフォーミュラ ヘルメット