アルピーヌのドライバーであるピエール・ガスリーが、マイアミに新たな高級住宅を購入した。購入額は約500万ドル、日本円でおよそ7億7,000万円にのぼる。ガスリーが手に入れたのは、4ベッドルーム・4バスルームを備える“スカイホーム”と呼ばれる高層レジデンスで、専用エレベーターや、ビスケーン湾とマイアミ中心部を一望できるテラスが特徴だ。
この物件は、49階建て・全338戸から成る「ジャン・ジョルジュ・マイアミ・トロピック・レジデンシズ」の一部で、ミシュラン星付きシェフのジャン・ジョルジュ・ヴォンゲリステンが、初めて住宅不動産分野に進出したプロジェクトとしても知られている。「この話を紹介された瞬間から、自然なフィット感を覚えた」とガスリーは語った。「F1ドライバーとして、僕の生活は常に移動の連続だ。だからこそ、細部まですべてが行き届いた住まいを持てることは、とても大きな意味がある」さらに、このレジデンスが提供する環境についても言及している。「マイアミ・トロピック・レジデンシズは、気取らない暮らしやすさ、考え抜かれたデザイン、そして僕が重視するサービスレベルをすべて備えている。しかも、真のグローバル都市へと成長した街の中心にある」「デザイン・ディストリクトの歩きやすさや文化、エネルギーは、まさに僕が楽しんでいるライフスタイルを反映している」建物内の共用施設は5フロア分にわたり、8階のプールデッキ、居住者専用レストランとバー、ルーフトッププール、プライベートダイニングルーム、ライブラリー、ジュースバー、テイクアウト対応のミニマーケット、フラワー&ギフトショップ、ラウンジスペースなど、ホスピタリティとウェルネスを重視した設備が揃う。マイアミ・リアル・インベストメントの社長であるハンス・バウムガルトナーも、この取引について次のようにコメントしている。「マイアミにおける重要な投資の節目に、ピエールをサポートできたことを誇りに思う」「洗練された建築、上質なデザイン、世界水準のライフスタイル体験に対する彼の価値観は、我々がクライアントのために手がけているプロジェクトと自然に重なっている」「この象徴的な開発へと彼を導けたことは光栄であり、彼の不動産ポートフォリオにおける次の章でも、引き続き寄り添っていきたい」