ピエール・ガスリー(スクーデリア・アルファタウリ)は、2022年F1オランダグランプリの予選を11番手で終えた。予選Q1を11番手で通過したピエール・ガスリーは、Q2でチームメイトの角田裕毅に0.084秒及ばず11番手でQ2敗退となった。「結論から言えば、フリープラクティスを踏まえると、今日のパフォーマンスには満足しなければならない」とピエール・ガスリーはコメント。
「FP3で大きなステップアップができたし、予選でもQ3まであと少しだった」「明日は11番グリッドからのスタートなので、スタート直後にできるだけポジションを上げてポイント圏内でレースを終えることが目標だ」