セルジオ・ペレスは、1月16日にシルバーストンで行われたキャデラックF1チームの2026年型マシンによる初シェイクダウン走行を担当し、「もっと走りたい気持ちに火がついた」と語った。キャデラックF1はこの日、2026年F1マシンとしてはチーム初となる本格的な走行を実施。マシンは車名未発表のまま、オールブラックのカラーリングでコースに姿を現した。
キャデラックにとって過去唯一のF1走行は、昨年11月のイモラで行われた旧型車テストだったが、今回が新規則マシンとしての実質的な第一歩となった。ペレスは初走行後、次のように語っている。「今日は本当に素晴らしい一日だった。チームとして初めてのラップを刻めたことを、誰もが誇りに思うべきだと思う。」「この瞬間のために、すべての人が信じられないほど努力してきた。その一部になれたことは感情的でもあったし、モータースポーツの歴史に関わったと感じている。」「もちろんこの瞬間を楽しむべきだが、正直なところ、もっと走りたいという気持ちが強くなった。すぐにでもまた乗り込んで、走行距離を重ねたい。これはまだ始まりに過ぎない。」キャデラックF1は今月下旬のバルセロナで非公開テストに臨み、その後バーレーンでの公式テストを経て、3月の開幕戦オーストラリアGPを迎える予定だ。
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