オスカー・ピアストリ(マクラーレン)は、ポールポジションからスタートしたオランダGP決勝を制し、選手権リードを広げた。スタート直後はソフトタイヤ勢のマックス・フェルスタッペンに激しく追われたが、冷静に対応し首位を守る。以降は複数回のセーフティカー、そして雨粒が落ち始める難しいコンディションにも動じず、終盤にはランド・ノリスのリタイアによる波乱を乗り越えてトップチェッカーを受けた。
ゴール後のクールダウンルームでは、フェルスタッペンのスタートシーンを一緒に見て「外側は滑るとわかっていたけど、あそこまでとは」と互いに声を揃えて驚き合い、さらにアイザック・ハジャーとターン1での走りについて技術的な会話を交わすなど、終始リラックスした様子を見せた。「アイザックの後でここに立つのは難しいけど、僕も頑張って話すよ。1周目からコントロールできていると感じていて、必要なときにペースを使えた。ランドのことは残念だけど、チームとしては大きな成果になった」「週末の序盤は難しい展開に見えたけど、予選でまとめることができた。今日はセーフティカーもあってスパイスの効いた展開になったし、本当に大きなチームの努力だ。まだ先は長いし、一戦ずつ積み重ねていく」
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