フェラーリのシャルル・ルクレールは、2019年のF1世界選手権の第16戦 F1ロシアGPの予選で4戦連続となるポールポジションを獲得した。予選Q3で今週末唯一となる1分31秒台のタイムを叩き出し、4戦連続、自身6回目となるポールポジションを獲得した。フェラーリドライバーとして4戦連続でポールポジションを獲得したのはミハエル・シューマッハ以来となる。
シャルル・ルクレール「クルマの感触は素晴らしかった。ポールに戻れて素晴らしい気分だ。でも、ここはスタートがとても重要だ。間違いなく他の場所よりもね。明日はとにかく仕事に集中したい。でも、現時点ではいい感じだ」OO.ready(function() {window.pp = OO.Player.create("player", "BodzNraTE6ZgbbhNq8PIYZ9eI6CjxVO1");});