2018年 F1ブラジルGPの予選が11月10日(土)にサンパウロのインテルラゴス・サーキットで行われ、ルイス・ハミルトン(メルセデス)がポールポジションを獲得した。予選開始時間となる15時は降水確率60%の曇り空。気温23.7℃、路面温度39.6℃のドライコンディションでセッションはスタート。雨雲が接近しており、各チームが雨を警戒してQ1開始直後からアタックを開始。3つのセッションはドライタイヤでアタックが行われたが、各セッション中には若干タイムに影響するほどの雨がコース上に降った。
Q2ではセバスチャン・ベッテルが重量計でエンジンを切ることを拒否して、機材を壊すというトラブル。ペナルティが科せられると思われる。また、ルイス・ハミルトン(メルセデス)が、ラインを外れようとしたときにセルゲイ・シロトキン(ウィリアムズ)とあわや接触というシーンがあった。Q2終盤にはピットレーンでも肉眼で雨が確認できるほどとなり、タイム更新は難しい状況となるが、シャルル・ルクレール(ザウバー)がスーパーラップでタイムを更新して8番手に食い込む。ポールポジションを獲得したのはルイス・ハミルトン(メルセデス)。コースレコードを更新する1分07秒281を記録して、今シーズン10回目、通算82回目となるポールポジションを獲得した。2番手には0.093秒差でセバスチャン・ベッテル(フェラーリ)、3番手には0.160秒差でバルテリ・ボッタス(メルセデス)、4番手には0.175秒差でキミ・ライコネン(フェラーリ)が続いた。フェラーリの2台はソフトタイヤでレースをスタートする。レッドブルの2台は2チームからやや遅れた。6番手のダニエル・リカルドは5グリッド降格が決定している。ベスト・オブ・ザ・レストにはマーカス・エリクソンとシャルル・ルクレールのザウバーの2台が続き、ロマン・グロージャン(ハース)、ピエール・ガスリー(トロロッソ・ホンダ)がトップ10入りを果たした。2018年 F1ブラジルGP フリー走行2回目 動画OO.ready(function() {window.pp = OO.Player.create("player", "NnMGFtZzE66cpe-j7L6fICJnK-nx9JQD");});関連:F1ブラジルGP 予選:ルイス・ハミルトンが今季10回目のPP獲得
全文を読む