メルセデスは、2014年F1マシン『W05』をシェイクダウンした際の動画を公開した。メルセデスは、1月24日(金)にシルバーストンでW05のシェイクダウンを実施。ニコ・ロズベルグがステアリングを握り、合計40kmを走り込んだ。2014年F1マシンは、様々な形状のノーズが注目を集めているが、メルセデス W05はローノーズを採用する。
また今季から導入される1.6リッター V6ターボエンジンのサウンドも注目だ。


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