マクラーレン・レーシングは、グローバル・スポーツ企業のプーマと複数年にわたる大型パートナーシップを締結したと発表した。2026年から、ランド・ノリス、オスカー・ピアストリを含むマクラーレン・レーシングの全ファミリーは、新たな装いでシーズンを迎えることになる。この契約により、プーマはマクラーレンF1チームのみならず、マクラーレン・レーシング傘下のすべてのプログラム向けにチームキットを制作する。
対象は、アロウ・マクラーレン・インディカー・チーム、F1アカデミーの2エントリー、マクラーレンF1シム・レーシング・チーム、そして2027年から参戦予定のマクラーレン・ユナイテッドAS WECハイパーカー・チームにまで及ぶ。マクラーレンのCEOであるザク・ブラウンは、今回の提携の意義を次のように語った。「我々のスポーツは今、非常に良い状態にあり、成長する世界的なファンベースと深く、意味のある形で関わろうとする主要なファッション/ライフスタイルブランドが流入しているのを見るのは素晴らしいことだ」とブラウンは述べた。「ファンウェアのポートフォリオを加速させるために、スポーツウェアの巨人であるプーマ以上のパートナーは思い浮かばない。我々は、ファンがサーキット内外で情熱を表現したいと考えていることを理解している。プーマの革新的なデザインとカルチャーへのアプローチは、世界中でエキサイティングなコレクションと体験を提供してくれるはずだ」プーマは、チームが実際に着用する仕様を反映したレプリカ・コレクションに加え、ライフスタイル・コレクションも展開する予定だ。一方、プーマCEOのアーサー・ホールドも、この提携に大きな期待を示している。「プーマはモータースポーツにおける長く成功した歴史を誇り、数十年にわたり業界を代表するドライバーやチームと協業してきた」とホールドは語った。「2025年のコンストラクターズおよびドライバーズ・チャンピオンであるマクラーレン・レーシングを新たなパートナーとして迎え、次の章を書けることは大きな名誉だ。多くの成功を共にし、世界中の情熱的なファンと関わりながら、両ブランドの最良を示すインスパイアリングなコレクションを創り上げていきたい」この大型契約により、2026年以降のマクラーレンは、サーキット上の競争力だけでなく、ファンウェアとブランド体験の面でも新たな時代へ踏み出すことになる。
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