マクラーレンF1は、スペイングランプリでMCL36に投入するアップグレードによって1周あたり0.5秒の改善を達成する可能性があるとF1ジャーナリストのローレンス・バレットは伝えている。バルセロナでの1回目のプレシーズンテストで際立ったパフォーマンスを発揮したマクラーレンは、ついに再びタイトルを争うことを望んでいたが、2回目のバーレーンでのテストで、車はブレーキの冷却問題に悩まされ、その後遺症は開幕戦まで尾を引いた。
しかし、その後、迅速な修正によってマクラレーンは進歩を果たし、ランド・ノリスはエミリア・ロマーニャGPで3位表彰台を達成している。マクラーレンF1のチーム代表を務めるアンドレアス・ザイドルは、スペイングランプリでアップグレードが予定されていることをすでに確認している。「我々はスペイン週末にむけて車にいくつかアップグレードを持ち込んでいる」とアンドレアス・ザイドルはコメント。「バルセロナに先駆けて多くのチームが変更を加える非常に忙しい1週間だったと思う。ポイントをかけた戦いは今後も続くだろう」Auto Motor und Sportのトビ・グリューナーは、MCL36に取り付けられた新しいカーボンファイバーブレーキダクトを指摘した。「古いチタンパーツはついになくなった」とトビ・グリュナーは述べた。
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