マクラーレンの2022年F1マシン『MCL36』がレゴで登場。3月1日から発売される。価格は20,980円。レゴ テクニックシリーズの専属デザイナーは、マクラーレンF1チームの協力を得て、2022年発売の新モデル開発に当たった。これは、レゴセットとマクラーレンの2022年型F1マシンの開発を同時進行するという、特別なコラボレーションだった。
完成したレゴ・テクニック マクラーレン フォーミュラ1 レースカーは、オリジナルになるべく忠実な仕様を目指し、可動ピストン付きV型6気筒エンジン、ステアリング、サスペンション、デフギアなどをみごとに再現している1432ピースから成る全長65cmのモデルには、可動ピストン付きV型6気筒エンジン、ステアリング、サスペンション、デフギアが含まれている。「マクラーレンF1カーのユニークなレゴ・テクニックモデルを発表できることを嬉しく思う。これは、2021年シーズンのカラーリングを祝う楽しい魅力的な製品であり、ファンに新しい2022年F1カーのデザインの実践的な解釈を提供する」とマクラーレンのテクニカルディレクターを務めるジェームズ・ジェームズは語った。「これは我々の勇敢で大胆なデザインアプローチの精神を真に受け入れたレゴ・グループ・チームとの機敏なコラボレーションによって可能になった。最終製品は素晴らしく見えるし、ファンがこれを手に入れることができるようになるのが待ちきれない」レゴ・テクニックの製品責任者であるニールス・ヘンリック・ホルステッドは「レゴグループとマクラーレンのパートナーシップは、次のコラボレーションのために集まるたびに継続的に発展する」とコメント。「生み出されたテクノロジーとデザインを通じてファンをインスパイアさせる方法は、レーストラックでもレゴ・ブロックを使って構築する場合でも可能性の限界を押し広げる。このユニークな製品は、ファンにとってのプレイ体験の重要性の真の証だ」マクラーレンは、2月11日(金)に2022年F1マシン『MCL36』を発表する。 この投稿をInstagramで見る McLaren(@mclaren)がシェアした投稿 レゴ・テクニック マクラーレン フォーミュラ1 レースカー(42141)雑念を追い払い、レースカーチャンピオンのような集中力で自分だけのゾーンへ入り込もう。今、ここに存在するのはあなたとレゴ・テクニック マクラーレン フォーミュラ1 レースカー(42141)のみ。フィニッシュラインを越えたたとき、何ものにも代えがたい満足感を得られるはず。あなたの情熱を形にして、堂々と飾りましょう。レゴグループとマクラーレンF1チームのコラボレーションレゴ テクニックシリーズの専属デザイナーは、マクラーレンF1チームの協力を得て、2022年発売の新モデル開発に当たりました。これは、レゴセットとマクラーレンの2022年型F1マシンの開発を同時進行するという、特別なコラボレーションでした。完成したレゴ・テクニック マクラーレン フォーミュラ1 レースカーは、オリジナルになるべく忠実な仕様を目指し、可動ピストン付きV型6気筒エンジン、ステアリング、サスペンション、デフギアなどをみごとに再現している。情熱を燃やそうレーシングドライバーたちが「ゾーンに入る」と呼ぶ、極限まで集中した状態は、最大のパフォーマンス力を引き出せる。大人やコレクターのために特別開発されたレゴ テクニックシリーズのセットを前に、無心になって手を動かして大好きなレースカーを再現しながら、マインドフルネスを実践しよう。・F1ファンのために - マクラーレンの2022年型F1マシンを精巧なレプリカモデルにした大人向けのレゴ・テクニック マクラーレン フォーミュラ1 レースカー(42141)・強力なコラボレーション - レゴセットとマクラーレンの2022年型F1マシンの開発を同時進行・オリジナルに忠実な仕様 - 可動ピストン付きV型6気筒エンジン、ステアリング、サスペンション、デフギアなどをみごとに再現・大人向けのレゴセット - 大人も夢中になるレプリカモデルで創造力を充電・サイズ - (約)高さ8cm x 長さ65cm x 幅27cm・わかりやすい組み立て説明書 - 組み立て工程と2社のコラボレーションを解説したスタイリッシュな冊子付き・スポンサーのロゴ - 最後の仕上げに実物のレースカーを飾るスポンサーロゴをプラス・自分だけのゾーンへ入り込もう - 難易度の高い組み立てに没頭したい大人のレゴファンのためのレゴ・テクニックシリーズは、組み立てもディスプレイも手ごたえ十分・高い品質 - レゴ・テクニックシリーズのパーツは、最高の業界基準を満たしています。品質にむらがなく、別のセットと組み合わせても、いつでもしっかりと組み立てられます。・安全重視 - レゴ・テクニックシリーズのパーツには厳正な品質試験(落下、加熱、圧縮、ねじれ)を実施し、最高水準の国際安全基準を満たすことを確認している。
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