マルシャは、F1オーストラリアGPの予選で、マックス・チルトンが17番手、ジュール・ビアンキが18番手だった。マックス・チルトン (17番手)「最初の走行での自分のラップには本当に満足できたし、FP3から感じていたいくつかの問題が本当にまとまってくれたと感じた。1つの小さな間違いを除けばクリーンなラップだった」
「もちろん、まだまだだけど、僕たちが経験したあらゆる要因を考えればかなり満足している。Q2まで間近だったし、改善できたら素晴らしかっただろうけど、天候が邪魔に入ってしまった。ここが僕たちがレースをスタートする位置だし、今はそれが集中しなければならないことだ。明日はF1、そしてファンにとって本当にエキサイティグな位置になると思うし、誰がどの位置で終えるかを見るのが待ち切れない。特に僕たちのチームのね!」ジュール・ビアンキ (18番手)「今週末の全員の全てのハードワークの後、予選で問題に見舞われたのは期待外れだった。それによってクルマから最大限を引き出すことができなかった。残念ながら、今日もいくつか電気系のトラブルに見舞われた。解決できたと考えていたけど、再び現れてしまったし、僕が1回目のクイックラップに入ったちょうどそのときだった。クルマの信頼性を保つためにいくつかセッティングを変更する必要に迫られたし、そのあとギアボックスに問題が発生した。そして雨が降ってきた。本当に悪いタイミングだったし、改善するために再び出ていうことができなかった。それでも、明日のレースには多くのチャンスがあると思うし、それを最大限に生かすことに集中しなければならない」関連:F1オーストラリアGP 予選:ルイス・ハミルトンがポールポジション
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