ロータスは、F1ブラジルGPの予選で、ロマン・グロージャンが15番手、パストール・マルドナドが16番手だった。ロマン・グロージャン (15番手)「まず最初に、今日の僕の心はパリで起きた事件の影響を受けたすべての人々と共にある。僕は何年もパリに住んでいたし、たくさんの友達もいるので、本当にショックを受けているし、今回起きたことは本当に悲しい」
「予選は思うようにいかなかった。Q1ではクルマの感触は良かったけど、Q2はかなりトリッキーだった。チャンスを失ってしまったので、どこが悪かったのかをしっかりと調べていかなければならない」パストール・マルドナド (16番手)「タフなセッションだった。予選はもっとコンペティティブだと思っていたけど、そうではなかったので残念だ。特にリアの感触を良くしようといろんなセットアップを試してきた。明日は競争力のある堅実なレースができるように、もっと良いペースを発揮できることを願っている」関連:F1ブラジルGP 予選:ニコ・ロズベルグが5戦連続ポールポジション
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