ロータスは、F1イタリアGPの予選で、ロマン・グロージャンが8番手、パストール・マルドナドが11番手だった。ロマン・グロージャン (8番手)「予選8番手で落胆するというのはかなりポジティブなことだね。でも、僕たちにとってパーフェクトなQ3ではなかったし、もっと上に行けるペースがなかった理由を分析しなければならない。明日は長いレースだし、ここにはオーバーテイクのチャンスがある。多くのポイントを獲得できる可能性は十分にある」
パストール・マルドナド (11番手)「もちろん、トップ10入りを期待していたけど、タイヤの温度を上げるのに苦しんで、Q2でクリーンなラップができなかった。ほんのわずかな差で失ってしまった。午前中とはトラックが大きく変わっていたし、気温が暖かくなったことでリアがとてもナーバスだった。レースではフレッシュタイヤを1セット残しているので、ポイントを争えるポジションにいると思う。トップ5は可能なはずだ」関連:F1イタリアGP 予選:ルイス・ハミルトンが7戦連続ポールポジション
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