ロータスは、F1シンガポールGPの予選で、ロマン・グロージャンが16番手、パストール・マルドナドが18番手だった。ロマン・グロージャン (16番手)「今日の予選では13番手に近づくことができた。クルマは良さそうだったし、チームは週末ずっととても一生懸命に作業してくれた。E22には満足していたので、パワーユニット側に問題が発生して、多くのタイムが犠牲になったおとにはフラストレーションを感じた。レースではあらゆることが起こり得るので頑張らなければならない」
パストール・マルドナド (18番手)「残念ながら、いくつか問題があって、フルパワーで予選ラップを終えることができなかった。それによって最終セクターであまりに多くが犠牲になった。通常、僕たちはレースの方が競争力があるので、ここでもそうなることを期待している。新品タイヤもたくさんあるので、戦略面で利用することができる長いレースだし、全てのクルマのデルタは近いので、うまくやれる可能性は十分にある」関連:F1シンガポールGP 予選:ルイス・ハミルトンがポールポジション
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