ロータスは、F1マレーシアGPの予選で、ロマン・グロージャンが16番手、パストール・マルドナドが17番手だった。ロマン・グロージャン (16番手)「今日Q2に到達できたのは嬉しい驚きだし、セッション終盤の新品タイヤのためにピットインする際にミスコミニュケーションがなければQ3に到達するポテンシャルもあったと思う」
「現時点では持っている全てを出し切って、それをまとめていくだけだ。いくつか良い進歩があったことは明らかだ。今日はいくつか力強い改善を遂げられたし、問題も多くなかったので、あともう少し必要なだけだ! クルマは望んでいたときにトラックにいたし、いくつか違ったことを試すことができた。いくつかはうまく機能したけど、そうでないものもあった。楽しいQ1だったよ。Q2はもっとうまくやれたはずだけど、全体的に明日がうまくいくことを願っているし、そこから続けていきたい」パストール・マルドナド (17番手)「赤旗が出たときに良いラップを刻めていたし、ラップを完了させることができれば、ポジションを改善していたのは確かだ。同時に僕たちは新品タイヤに交換するのがちょっと遅かったと思うので、そこを分析する必要がある。このようなコンディションではそれはちょっとした宝くじのようなものだし、今回の僕は不運だった。重要でポジティブなことは、クルマがかなりうまく走ってくれたことだ。今日は問題もなかった。とても良いことだ。とても満足しているし、これが大きな前進になって、ここからパフォーマンスを発展させていけることを願っている」関連:F1マレーシアGP 予選:ルイス・ハミルトンがポールポジション
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