F1世界選手権は、70周年を記念するロゴを発表。1月6日からF1のすべてのデジタルプラットフォームで使用される。1950年にF1世界選手権が始まってから70年。現在まで746人のF1ドライバー、150以上のチームが参戦し、33人のF1ワールドチャンピオン、108人のグランプリウィナーが誕生した。
F1は1月1日に70周年を記念したロゴを発表。2018年から導入された新しいロゴに“70”“SEVENTY”を組み合わせたものと、“70”に“BORN 1950”を組み合わせた3種類が用意され、2020年シーズンを通じて、放送局、プロモーター、スポンサー、チームがマークに独自のカラーを注入できるようにすることでF1全体で70周年を祝う。
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