リアム・ローソンは、レーシングブルズに復帰して以来、初めての予選セッションを「残念な終わり方」で終えたことを悔やんだ。鈴鹿サーキット周辺のVCARB 02のバランスに「壁にぶつかった」ことを認めた。ローソンとチームメイトのアイザック・ハジャーは、金曜日のプラクティスで好印象を与え、FP2のタイムシートではそれぞれ5位と3位につけた。
リアム・ローソンは、オーストラリアと中国で運転したレッドブルと比較して、マシンのハンドリングについてポジティブなコメントを残していた。しかし、ハジャーがシートベルトの問題を乗り越えてQ3進出を決めた一方で、ローソンは2つ目のハードルで転倒し、日曜日の日本グランプリを13番手からスタートすることになった。これは、ルイス・ハミルトンを妨害したとしてカルロス・サインツがペナルティを受けたことによるゲインである。セッション後にローソンは、それでもレッドブル・レーシングの新ドライバーである角田裕毅を上回る結果を残したものの、次のように振り返った。「まあまあだった。正直なところ、残念な終わり方だったと思う」「昨日は競争力のあるマシンを手に入れ、Q1も良かった。予選を通してバランスを追い求めていたが、Q2では正直なところ、それ以上はあまり調整できなかった」「残念ながら、僕たちは少し壁にぶち当たってしまい、その走行では苦戦した。正直なところ、良いラップだったと感じていたので、当然ながら見直すつもりだ。以上だ」レース当日に雨が降る可能性があることを踏まえ、ローソンは次のように付け加えた。「もちろん、それによってすべてが変わるだろう。しかし、僕たちにとっては前進できるチャンスだ。この場所では、過去にもさまざまな出来事があった」「新しい路面は、走り方もかなり異なってくるだろう。雨が降れば、おそらくもう少し水がたまるだろう。僕のスタート位置からすれば、多少の雨は気にならないね」アイザック・ハジャーは、マックス・フェルスタッペンのレッドブル、2台のマクラーレン、シャルル・ルクレールのフェラーリ、そして2台のメルセデスマシンに次ぐ「ベスト・オブ・ザ・レスト」として予選を終え、姉妹レーシングブルズのマシンで7番目のスタート位置からレースに臨む。