ランス・ストロール(アストンマーティン・ホンダ)は2026年F1中国GP初日を振り返り、データ収集は進んだものの、依然としてオーストラリアGPと同じ問題を抱えていると語った。上海インターナショナル・サーキットで行われた金曜セッションでは、アストンマーティンは大きなトラブルなく走行を続け、いくつかの重要なデータを収集することができた。
しかしパフォーマンス面では依然として厳しく、グリッド後方での戦いが続いている。ストロール「19位と20位は望んでいない」ストロールはセッション後、チームが依然として課題を抱えていることを認めた。「重要なデータはいくつか集めることができた。ただ、メルボルンで抱えていたのと同じ問題にまだ対処しているところだ」ストロールは現在のパフォーマンスがチームの望むレベルではないと率直に語った。「僕たちは19位や20位を争うためにここにいるわけじゃない。だから、やるべきことはたくさんある」それでも中国GPに向けて、チームには明確な目的があったと説明する。「中国に来た目的は、このマシンについてもっと多くのことを学ぶことだった」学習フェーズが続くアストンマーティン2026年シーズン序盤、アストンマーティンは依然としてマシン理解の段階にある。ストロールはデータ収集を続けながら、今後の改善につなげていく必要があると語った。