レーシング・ポイントF1のランス・ストロールは、F1ハンガリーGPでRP20はレッドブル・ホンダよりも速いグリッドで2番目に最速のマシンだったと主張する。ランス・ストロールは、F1ハンガリーGPの予選でメルセデスの2台の後ろの3番手タイムを記録。決勝ではスタートでバルテリ・ボッタスがミスを犯して順位を落としたことで2番手に浮上した。
だが、序盤に路面が急速に乾いてきたことに反応して全車が一斉にピットインする混乱のなかでランス・ストロールは5番手まで順位を落とす。しかし、16周目までにトップ3まで挽回。35周目にバルテリ・ボッタスに抜かれるまでその位置をキープしていた。結果として2位表彰台を獲得したレッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンに上回られ、4位でフィニッシュしたランス・ストロールだが、レーシング・ポイントのマシンに自信を持っている。「今週末、僕たちは2番目に最速のマシンを持っていたと本気で信じている。それは今シーズンにむけて多くのポジティブな姿勢を与えてくれている。これで3レースを終えたけど、すべてのレースで僕たちは強かった」とランス・ストロールは Sky Sports F1 にコメント。「最初から最後まで堅調な週末だった。今日は間違いなく表彰台は可能だった」「それでも4位には本当に満足している。良い結果であり、今日と週末中ずっとこのような素晴らしい仕事をしてくれたチームに感謝しなければならない。レース序盤にマックスと戦い、変化するコンディションのなかで2番手を走るのは楽しかった」ランス・ストロールは、バルテリ・ボッタスに負けたのはマシンの強いを反映するものではなく、主にレーシング・ポイントとメルセデスとの戦略面の違いの結果でだったと付け加えた。「僕たちの方がレース中盤に少し長くステイアウトしていた。そこでバルテリはアンダーカットを製恋させた」とランス・ストロールは説明する。「彼は僕たちの後ろにいて、ピットストップを行った。僕たちはもう少し雨が降ると予想していたので、そのスティントをもう少し長く引き伸ばそうとしていた。残念ながら、雨が降ることはなかった」「彼はシンプルに僕たちをアンダーカットすることができた。僕たちが数周後にピットインしたとき、彼は8秒先にいた。僕たちはその段階で快適に4番手だった」「違ったことができたかもしれないけど、レース後ならいつだってそう言える。それがレースであり、僕たちは4位に満足しなければならない」「実際にはかなり孤独なレースで4位で終えたけど、重要なのことはチームのために多くのポイントを獲得できたことだ」「とても複雑なレースだったので、見直して今後のレースで何ができるかを学んでいきたい」レーシング・ポイントは、コンストラクターズ選手権で3位のマクラーレンに1ポイント差まで迫り、5位のルノーには15ポイントのリードを築いている。
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