ハースF1チームのケビン・マグヌッセンは、F1アメリカGPの決勝レースを9位でフィニッシュ。しかし、レース全体での燃料使用量105kgを超過したとして失格となった。「安定したレースだったと思う。クルマはとてもいい感じだった。僕たちには良いペースがあったし、フォースインディア勢にプレッシャーをかけることができた」とケビン・マグヌッセンはコメント。
「ピットストップ直後にペレスを抜いたし、僕はオコンよりも速かったけど、燃料をかなりセーブしなければならず、彼に仕掛ける余裕がなかった。F1で燃料をセーブして攻撃できないのは残念なことだ。最終的にファンが見たいのは素晴らしいレースだ。僕たちは燃料をセーブしなければならいのでそれができていない。失望している」関連:【動画】 F1アメリカGP 決勝レース ハイライト
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