小林可夢偉は、F1イタリアGPの決勝レースをピットからスタートすることとなった。予選では相性が良いとは言えないマシンから最大限を引き出し、13番手タイムを記録した小林可夢偉。しかし、レース直前にギアシフトに問題が発生。規定されている15分前までにコースインすることができず、ピットからのスタートとなってしまった。
ザウバーは、可夢偉のマシンのハイドロリック系などを交換した。
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