F1
>
小林可夢偉
> 小林可夢偉、慣熟走行で早くも筑波コースレコードを更新
小林可夢偉、慣熟走行で早くも筑波コースレコードを更新
2016年12月4日
小林可夢偉が、スーパーフォーミュラのマシン『SF14』で筑波サーキットの最速タイムの更新に挑戦に挑む「スピード×サウンド トロフィー」の慣熟走行で早くも44秒を切りコースレコード出した。昨年のタイムは44秒008。本番のタイムアタック前にSF14の開発車両に乗り込んだ小林可夢偉は、ウォーミングアップ段階の慣熟走行で43.966秒を記録し、早くもコースレーコードを出した。
15時から行われる本番のアタックではどこまでタイムを縮められるか注目が集まる。
全文を読む
最新ニュース
フェルスタッペン エイドリアン・ニューウェイのレッドブルF1離脱は「そこまで劇的ではない」
F1マイアミGPからセーフティカーとメディカルカーに持続可能な燃料を使用
メルセデスF1 フェルスタッペン獲得に年俸252億円+マルコとニューウェイ?
F1 ジャンプスタートの判断基準を変更 スチュワードに裁定権
エイドリアン・ニューウェイ レッドブルF1離脱後のガーデニング休暇はなし?
アルピーヌF1チーム デビッド・サンチェスの加入を発表 技術部門を統括
ローガン・サージェント F1マイアミGPが最後のF1レースになる可能性
RB F1マイアミGPで角田裕毅とリカルドの両車に空力アップデートを投入
フェラーリF1 マイアミGP特別カラーリングを施した実車をお披露目