小林可夢偉が、F1ハンガリーGPの予選をYouTubeチャンネル“KAMUI TV”で振り返った。小林可夢偉は、オプションのソフトタイヤを2セット使って戦い、18番手となった。ライバルであるマルシャのジュール・ビアンキがQ2進出を果たしたが、パフォーマンスは最大限に出せたと小林可夢偉は述べた。
小林可夢偉 F1ハンガリーGP 予選後のコメントハンガリーGP予選が終わりました。残念ながら、ビアンキの前にでることはできなかったんですが、僕のなかではパフォーマンスを最大限に出せたかなと。実際、これ以上は非常に厳しいかなと思います。明日、レースは展開的にはまた違うと思うんですけど、今回に関してはちょんと一応ハイフューエルでも走ってるんで、タイヤがどう持つか楽しみなところではありますが、しっかりやっていきたいなと思います。今回、夏休み前なので、なんとか気持ちよく夏休みに入れるように全力で頑張りたいと思います。


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