アイザック・ハジャーは、F1イギリスGPのスプリント予選を8番手で終えたことに不満を示し、「あと少しで3番手だった」と僅差で上位を逃したことへの悔しさを口にした。3番手から8番手までがわずか0.1秒余りという大接戦となるなか、ハジャーは最終アタックでタイムを伸ばし切れず、トップ4チーム勢の中では最後尾となる8番グリッドに終わった。
「最終ラップで十分に速くなかった」ハジャーは結果について率直な失望を隠さなかった。「8番手で、トップ4チームのマシンの中では最後尾だから少し残念だ」「3番手を逃したのは、最後のラップで十分に速く走れなかったからだ」チームメイトのマックス・フェルスタッペンが3番手を獲得したことにも触れ、自身との違いを分析したいと語った。「マックスはできていた。だから何がうまくいかなかったのか、そのラップを詳しく見返したい」「スタートの加速があまり良くなかったことは分かっているし、それで少しタイムを失った」「あと一つ二つ改善できれば届いた」3番手から8番手までの差がわずかだったことについて指摘されると、その事実がかえって悔しさを大きくしたと認めた。「だからこそ余計に悔しいんだ」「あと一つか二つ整理できていれば、そこまで行けたはずだからね」それでも自身の走りには一定の手応えを感じているという。「今日の自分のドライビングには満足している。最初のラップからずっといい感触で走れていた。それは良かったと思うし、明日はもう少しタイムを見つけられればいいね」【関連】・F1イギリスGP スプリント予選 結果・タイムシート:ハミルトンがポール