2019年のインディカー・シリーズ 第2戦“インディカー・クラシック”の決勝レースが3月25日(月)にオースティンのサーキット・オブ・ジ・アメリカズ(COTA)で行われ、18歳のコルトン・ハータ(ハーディング・レーシング)が最年少優勝を果たした。佐藤琢磨(レイホール・レターマン・ラニガン・レーシング)は7位入賞を果たした。
F1アメリカGPの舞台であるサーキット・オブ・ジ・アメリカズで初開催となるインディカー。60周のレースは終盤のイエローコーションが大きな波乱を起こした。レースはポールポジションからスタートしたウィル・パワー(ペンスキー)がスタートからリードする展開。アレクサンダー・ロッソ(アンドレッティ・オートスポーツ)とコルトン・ハータがそれを追いかけた。43周目にコルトン・ハータはピットイン。その後、フェリックス・ローゼンクヴィスト(チップ・ガナッシ)がターン19で接触してストップしてセーフティカーが導入。上位を争っていたドライバーたちは最後のピットインをここで余儀なくされ、優勝争いが脱落する。ウィル・パワーはピットイン時にマシントラブルが発生してリタイアとなる。50周目にレースは再開。コルトン・ハータがリードを広げてトップでチェッカー。グラハム・レイホールが待つ19歳(3ヵ月2日)の最年少優勝記録を更新する18歳(11ヵ月25日)で初優勝を果たした。2位にはジョセフ・ニューガーデン(ペンスキー)、3位にはライアン・ハンターレイ(アンドレッティ・オートスポーツ)が続いた。14番グリッドからスタートした佐藤琢磨は、上位勢とは異なるブラックタイヤでのスタートを選択。早めのピットインから粘りのレースを展開して7位入賞を果たした。2019年 インディカー 第2戦 COTA 決勝 結果PosNoDriverTeam 188コルトン・ハータHarding RacingH22ジョセフ・ニューガーデンTeam PenskeC328ライアン・ハンターレイAndretti AutosportH415グラハム・レイホールRahal Letterman Lanigan RacingH518セバスチャン・ブルデーDale Coyne RacingH698マルコ・アンドレッティ Andretti HertaH730佐藤琢磨Rahal Letterman Lanigan RacingH831パトリシオ・オワードCarlinC927アレクサンダー・ロッシAndretti AutosportH1060ジャック・ハーヴェイMeyer Shank RacingH1121スペンサー・ピゴットEd Carpenter RacingC1214トニー・カナーンAJ Foyt Racing C139スコット・ディクソンChip Ganassi RacingH1420エド・ジョーンズEd Carpenter RacingC157マーカス・エリクソンSchmidt Peterson MotorsportsH165ジェームス・ヒンチクリフSchmidt Peterson MotorsportsH174マテウス・レイストAJ Foyt Racing C1832カイル・カイザーJuncos Racing C1922シモン・パジェノーTeam PenskeC2019サンティノ・フェルッチDale Coyne RacingH2159マックス・チルトンCarlinC2226ザック・ビーチAndretti AutosportH2310フェリックス・ローゼンクヴィストChip Ganassi RacingH2412ウィル・パワーTeam PenskeC