第104回 インディ500の予選が2日間にわたって行われ、マルコ・アンドレッティ(アンドレッティ・ハータ)がポールポジションを獲得。佐藤琢磨(レイホール・レターマン・ラニガン・レーシング)はフロントロー3番グリッドを獲得した。インディ500といえば5月末のメモリアルデーウイークエンドと決まっていたが、今年は新型コロナウィルスのパンデミックのため、8月23日決勝へ日程が変更されている。100年を越す歴史の中で、8月のインディ500開催は初めてのこと。
それでも、予選を決勝の1週前の土曜日、日曜日の2日間を使って争うこと、その前に3日間のプラクティスを行うところ、予選翌週の走行は金曜日の最終プラクティスのみとなる点など、伝統的なスケジュールは維持されている。15日の予選1日目では10番グリッドから33番グリッドまでが決定。予選2日目にはポールポジションから9番グリッドを決めるシュートアウトが行われた。予選タイムはアウトラップ+ウォームアップラップ1周に続いて、4周での平均スピードによって決定する。予選2日目のファストナインは9台中8台がホンダという状況。出走順は予選1日目の9番手からとなる。ポールポジションを獲得したのはマルコ・アンドレッティ。1周目231.826mph、2周目231.146mph、3周目230.771mph、4周目230.532mphを記録し、平均231.068をマーク。自身初となるインディ500ポールポジションを獲得した。2番手はスコット・ディクソン(チップ・ガナッシ)。平均231.051mphをマークした。3番手は佐藤琢磨(レイホール・レターマン・ラニガン・レーシング)。最初の走行となった佐藤琢磨は、1周目230.805mph、2周目は230.916mph、3周目は230.659mph、4周目230.520mphを記録し、230.725mohをマークする。インディ500では初となるフロントローを獲得した。フェルナンド・アロンソ(アロー・マクラーレンSP)は26番グリッドから決勝をスタートする。Pos.No.DriverTeamEnginemph198M.アンドレッティアンドレッティ・ハータH231.06829S.ディクソンチップ・ガナッシH231.051330佐藤琢磨レイホール・レターマン・ラニガンH230.725421R.ヴィーケイエド・カーペンター・レーシングC230.704528R.ハンター-レイアンドレッティ・オートスポーツH230.648629J.ヒンチクリフアンドレッティ・オートスポーツH229.870755A.パロウデイル・コイン・ウィズ・チームゴウH229.676815G.レイホールレイホール・レターマン・ラニガンH229.38927A.ロッシアンドレッティ・オートスポーツH229.2341088C.ハータアンドレッティ・ハーディング・スタインブレナーH230.775118M.エリクソンチップ・ガナッシH230.5661245S.ピゴットレイホール・レターマン・ラニガンH230.539131J.ニューガーデンチーム・ペンスキーC230.2961410F.ローゼンクヴィストチップ・ガナッシH230.254155P.オワードアロー・マクラーレンSPC230.2131620E.カーペンターエド・カーペンター・レーシングC230.2111726Z.ビーチアンドレッティ・オートスポーツH229.9611847C.デイリーエド・カーペンター・レーシングC229.9551918S.フェルッチデイル・コイン・レーシングH229.9242060J.ハーベイメイヤー・シャンク・レーシングH229.861217O.アスキューアロー・マクラーレンSPC229.7602212W.パワーチーム・ペンスキーC229.7012314T.カナーンA.J.フォイト・レーシングC229.1542441D.ケレットA.J.フォイト・レーシングC228.8802522S.パジェノーチーム・ペンスキーC228.8362666F.アロンソアロー・マクラーレンSPC228.7682751J.デイビソンデイル・コイン・レーシングH228.747283H.カストロネべスチーム・ペンスキーC228.373294C.キンボールA.J.フォイト・レーシングC227.7583059M.チルトンカーリンC227.3033124S.カラムドレイヤー&レインボールドC227.0993267JR.ヒルデブランドドレイヤー&レインボールドC226.3413381B.ハンレイドラゴンスピード USAC222.917
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