ホンダは2026年F1第7戦バルセロナ・カタルーニャGPの土曜日、高温コンディションの中でアストンマーティンF1とともにFP3および予選に臨み、決勝に向けた重要なデータ収集を進めた。予選結果は厳しいものとなり、ホンダのパワーユニットを搭載するアストンマーティン勢はランス・ストロールが21番手、フェルナンド・アロンソが22番手。両ドライバーともQ1で敗退した。
折原伸太郎「概ね想定どおりの結果」ホンダF1トラックサイド・ゼネラルマネージャー兼チーフエンジニアの折原伸太郎は、予選後の状況について次のように総括した。「本日の予選順位は、概ね想定どおりの結果となりました。FP3では、高温の中でも2台とも冷却面での問題はなく、計画通りの走行プログラムを完了しました」また、決勝を見据えたパワーユニット運用面の確認も順調に進んだことを明らかにした。「予選および明日の決勝に向け、様々な状況下でのエネルギーマネジメントを確認できています」アストンマーティンはストロール21番手 アロンソ22番手アストンマーティンは予選で苦戦し、ランス・ストロールが21番手、ホームレースとなるフェルナンド・アロンソが22番手に終わった。両ドライバーともQ1突破には届かず、決勝は最後尾からのスタートとなる。しかしホンダとしては、週末を通じて冷却性能やエネルギーマネジメントに関するデータを収集できており、決勝ではその成果を活用しながら追い上げを目指す。