フォーミュラEの創設者であるアレハンドロ・アガグは、2021年シーズン限りでホンダがF1から撤退するニュースは、モータースポーツ全体にとって大きな打撃だと語る。ホンダは、F1撤退という決定は、技術リソースを電気自動車、代替エネルギー、および2050年までにカーボンニュートラルを達成することに充てるための戦略的必要性に根ざしていると説明している。
アレハンドロ・アガグは「全体的にモータースポーツにとって悪いニュースだと思う」と Reuters に語った。「F1にとっての悪いニュースが、フォーミュラEにとって良いニュースだとは見なしていない」「我々はお互いに競争相手とは見なしておらず、フォーミュラEの我々としてもF1には成功してもらわなければならない。我々は、お互いをテニス、サッカー、他のスポーツと競争する同じ立場として見ている」八郷隆弘社長は、ホンダはこれまで通りインディカーやその他のモータースポーツカテゴリーでの存在感を維持すると述べたが、少なくとも今のところ、フォーミュラEへの参戦は否定している。「あるメーカーがモータースポーツを離れたとしても、それが我々に別の扉を開くという意味わけではない」とアレハンドロ・アガグは述べた。「モータースポーツから完全に離れることになるかもしれないし、良いニュースではない」
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