ホンダF1のテクニカルディレクターを務める田辺豊治が、トロロッソ・ホンダのF1ロシアGPの予選を振り返った。今週末のF1ロシアGP初日に“スペック3”エンジンを含めたアップグレード版パワーユニット(PU)を投入したホンダだったが、カリブレーション(較正)とパワーユニットのシャシーへのマッチングに改善の余地があるとして旧スペックに戻すことを選択。
パワーユニット交換によってグリッド降格が決定している両ドライバーは、ピエール・ガスリーがQ2でアタックを行わずに13番手、ブレンドン・ハートレーはQ1でノックアウトとなり16番手で予選を終えている。「今日は昨日使用したスペックのPUから、前戦まで使用していたスペックのPUに戻してセッションに臨みました」と田辺豊治はコメント。「それもあり、トロロッソ・ホンダのメカニックとエンジニアには非常に忙しい週末になっています」「今日のセッションは普段よりもロングランにフォーカスしたプログラムでしたが、昨日の同様にマシンの感触は悪くありませんし、明日に向けてはいい手応えを感じています」関連:・F1ロシアGP 予選 | バルテリ・ボッタスがポールポジション!・ホンダF1、ロシアGPでの“スペック3”エンジンの使用を断念
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