メルセデスF1のルイス・ハミルトンは、2023年F1第8戦スペインGPの決勝を2位でフィニッシュした。予選Q3の最終走行でミスを犯し、フロントロウを逃したハミルトンは、スタートでランド・ノリスのマクラーレンとの接触に耐え、スペインで11度目の表彰台を獲得した。
「僕たちのチームにとって素晴らしい結果だ。今日のような結果が得られるとはまったく予想していなかった」とハミルトンは付け加えた。「チームには心から脱帽だ。プッシュを続けて僕たちをレッドブルに少しでも近づけてくれたファクトリーの全員に本当に感謝している」フェルスタッペンから24秒差でフィニッシュしたハミルトンは、レッドブルのリードが大きすぎることを認めているが、メルセデスが残りのシーズンでその差を縮めることを望んでいる。元F1タイトルのライバルであるニコ・ロズベルグから、メルセデスは今年中にレッドブルとの差を縮められるかと尋ねられたハミルトンは「今のところ、彼らは速すぎると思うけど、僕たちはそれに取り組んでいる」と答えた。「だから、一歩ずつ進んで、今年の終わりまでに近づけることができれば最高だ。でも、そうでなければ来年だね」ルイス・ハミルトン(メルセデス)「今日を終えて、とても幸せだ。今週末ここに来て、2位でフィニッシュできるとは思っていなかった。今日はすべてをコントロールし続けることができた。マックス(フェルスタッペン)のレッドブルは別次元なのでついていけなかったが、それでもこの結果は本当にポジティブだ。ジョージが12番手から3番手まで上がってきたのも見事なものだ。チーム全体、ファクトリーのみんな、そしていつも僕のそばにいてくれる世界中のチームLHに、本当に感謝している。マシンのことはどんどん分かってきている。この先も、クルマが今週末と同じ状態を維持できることを願っている。ここから先は良い位置にいることを願っている。確かに、マシンが適切なウインドウに収まらないサーキットもあるだろうけど、これからの数レースは僕らに合っているはずだ」
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