ルイス・ハミルトンは、子供の頃からのアイドルだったアイルトン・セナの祖国ブラジルで、ヘルメットの後部をセナの特徴的な黄色と緑色をあしらったカラーリングに変更した。 アイルトン・セナに憧れ、尊敬し続けるルイス・ハミルトンは、今年、セナの生涯勝利数と同じ41勝を記録し、ワールドチャンピオンの獲得数も3回に達してアイルトン・セナと肩を並べた。
ルイス・ハミルトンは、まだインテルラゴスのレースを制したことがなく、今年こそ表彰台の頂点に立って憧れのアイルトン・セナに“挨拶”したいと意気込んでいる。 今週初めにヘルメットカラーの変更を明かしていたルイス・ハミルトンは、F1ブラジルGPが開幕した13日(金)にお披露目。FIAはヘルメットデザインの変更を禁止しているが、ルイス・ハミルトンがマシンに乗ると見た目にはヘルメットに変化がないことから、新ルールには抵触しないようだ。この新しいルールは、ドライバーがヘルメットのデザインを頻繁に変更するのではなく、ひと目でどのドライバーであるかを認識できるようにするために導入された。ヘルメットをしばしば変えることで知られるセバスチャン・ベッテルも、今シーズンに何度かルールの範囲内で微調整を加えている。ルイス・ハミルトンは一度、F1マレーシアGPで青と緑のヘルメットをかぶろうとしたが、こちらはルールに違反するとして実現しなかった。 また、変更が加えられたヘルメット後部には、ラップアーティストである2パックのアルバム名である『Still I Rise(スティル・アイ・ライズ/それでも僕は立ち上がる)』のスローガンが掲げられ、その上部にはセナ基金のロゴが張られている。
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