ロマン・グロージャンは、2019年のハースF1チーム残留にむけて状況が好転しているようだ。過去数週間、ロマン・グロージャンは今シーズン限りでハースF1チームのシートを失う可能性が高いと考えられてきた。しかし、一転して残留にむけて光明が見え始めていると考えられている。
フェラーリは、2019年にシャルル・ルクレールのためにハースF1チームを獲得しようと試みていたが、チームオーナーのジーン・ハースがそれに合意しなかったと報じられている。ハースF1チームは、ケビン・マグヌッセンのパフォーマンスには満足しているとされ、残留は確実だとみられている。そして、現在はロマン・グロージャンの続投に傾いていると考えられている。ロマン・グロージャンは、レース後にフロアの車両規定違反で失格となったものの、F1イタリアGPを6位でチェッカーフラッグを受けている。「シーズン序盤は誇りに思えるようなものではなかったけど、その鍵を見つけられることはわかっていた。今はノーマルに戻っている」とロマン・グロージャンは Ekstra Bladet にコメント。ロマン・グロージャンが発言した“鍵”という言葉について質問を求められたハースF1のチームプリンシパルを務めるギュンター・シュタイナーは「彼がまたそれをなくさないことを願っているよ!また無くさないようにどこにそれを置いておくか聞いておいた方がいいかもしれないね」とコメント。「冗談はさておき、ロマンは長い間レースをしているし、非常に経験のあるドライバーだ。彼は自分をどのように扱えばいいかを知っている。もし、彼がそう言っているなら、それがうまくいくことを願っている」「それがロマンのいつものやり方だ。我々は彼がいつも確実にそれを行い、あらゆる変動を避けられるようにする必要がある。そのようなことができる人の数は限られている」「だが、彼は今はうまくやっていると私は思っている」ハースの移籍が実現しなかったとされるシャルル・ルクレールは9月6日にもフェラーリ加入が発表されると報じられている。
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