ロマン・グロージャン(ハース)のF1日本GPは、再びブレーキに不安を抱えるスタートとなった。前戦F1マレーシアGPをブレーキ故障により、リタイアしているロマン・グロージャン。ハースは、分析を進めているものの、原因を解明できないまま鈴鹿に到着していた。
フリー走行1回目の残り25分。ロマン・グロージャンは、タイヤをロックさせてグラベルを突っ切り、バリアに軽く接触。そのまま走行は続けられたものの、無線でブレーキへの不満を訴えた。OO.ready(function() {window.pp = OO.Player.create("player", "IwMDRjNjE6HzZYdlHdvINU916_bhDkJ-");});関連:F1日本GP フリー走行1回目:ニコ・ロズベルグがトップタイム
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