FIAは、必要であれば、F1スーパーライセンスのジュニアカテゴリーのポイントのウェイトを微調整する姿勢であることを明らかにした。FIAは、義務的なF1スーパーライセンス発行の基準を厳格化するために、18歳以上の年齢制限などとともに、ジュニアカテゴリーで少なくとも40ポイントの“ライセンスポイント”の獲得を条件とした。
しかし、そのポイント配分は論争を生んでいる。まだ存在しないF2選手権に最大の価値が与えられる一方で、これまで多くのF1ドライバーが通過してきたフォーミュラ・ルノー3.5は低く設定され、優勝でも30ポイントしか与えられない。だが、FIAは、スーパーライセンスの基準を厳格化することは重要ではあるが、構成が不適切であると場合は柔軟性を持っていなければならないと述べた。FIAの広報担当は「発給の条件について強固なフレームワークを定めました」とコメント。「ポイントシステムに関しては、当然、実際にはその年ごとに調整を行う可能性がある」ルノーは、彼らのチャンピオンシップに考えているほど多くのポイントを与えられなかったことに関して、意思決定プロセスを明確化するためにFIAとの会談を求めている。「ポイントシステムの基準は、それぞれの選手権の相対的な競技パフォーマンスのみに基づいて決定されたわけではない」「規則を作る側として、他にも検討すべき要素がある。もちろんルノーや他の人々からの意見には耳を傾ける」「新たなスーパーライセンスシステムの経験に基づいて、今後ポイントシステムに調整を加える可能性はある」関連:ヨーロッパF3にエントリーが殺到 / F1スーパーライセンス
全文を読む