フェラーリは、スペインGPでフルバージョンのFダクトを導入した。コックピット内の画像を確認すると、左側にラッパのような形状をした穴が確認できる。ドライバーは、左手の甲に黒いパッドを縫いつけたグローブでこの穴を塞ぎシステムを作動させていた。フェラーリは、モナコGPではFダクトを搭載しないとしているが、操作性を改善したFダクトに取り組むとしている。
フェラーリのFダクトは、一応左手がステアリングにかかった状態で操作できるが、ザウバーのFダクトは左膝のあたりにトリガーがあり、ストレートでは片手を離した状態でドライブしていた。ちなみにF1チームは、2011年からはFダクトを禁止することで同意に達している。関連:Fダクトとは
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