フェラーリは、F1メキシコGPの決勝レースで、セバスチャン・ベッテルが2位、キミ・ライコネンが3位に入り、ダブル表彰台を獲得。コンストラクターズ選手権におけるメルセデスとの差を縮めた。マウリツィオ・アリバベーネ (チームプリンシパル)「空力ダウンフォースとタイヤマネジメントが根本的に重要となるトラックで理想的な予選はできなかったが、今日の結果はチーム全体の決意を反映している。セブとキミはどちらも素晴らしいレースを見せてくれた。チーム、現場とトラックの両方の努力のおかげだ」
「コンストラクターズ選手権っはまだ決していない。チームはこの2レースでポイント差を縮めた。我々は最後まで戦う決意であり、ブラジルでの次のグランプリからがスタートだ。ルイス・ハミルトンの5度目のドライバーズ選手権タイトルを祝福したい」セバスチャン・ベッテル (2位)「今日、キミと僕が表彰台に上がれたことを嬉しく思う。それにここの雰囲気はいつも素晴らしい。でも、当然ながら、ドライバーズ選手権の結果には失望している。レース序盤はタイヤを少し労わっていた。ルイスを抜いた後は、マックスにプレッシャーをかけて、終盤に彼らがタイヤに苦しむことになれば違うことをやろうと考えていたけど、彼らは対抗するにはあまりに速すぎた。今回のレースで優勝した彼、そして、チャンピオンシップを獲得したルイスを祝福したい。今日は僕にとってはあまりハッピーな一日ではないけど、落ち込むことと、そこから立ち直れないのは別物だ。2週間後に自分が立ち直っているのは分かっているし、シーズンをいい形で終わらせるため、そしてコンストラクターズ選手権のためにベストを尽くしてくつもりだ」キミ・ライコネン (3位)「今日はクルマにとても満足していた。もちろん、結果は理想的ではないけど、僕たちがスタートした位置を考えれば最大限の結果だ。2台揃って表彰台を獲得してチームのために多くのポイントを獲得した。1セット目のタイヤは少しトリッキーだったし、2セット目の方が良かったのは確かだけど、それは予想していたことだ。第1スティントでメルセデス勢を抜こうと頑張ったけど、実現できなかったし、その試みによってタイヤに苦労することになった。その後、僕たちは2ストップから1ストップ戦略に変更して、長いレースになることがわかった。実際、その段階ではタイヤは本当にいい感じだった。最後は左フロントが少しなくなってしまっていたけど、それでもかなりうまく機能していた。最後の2レースでコンストラクターズチャンピオンシップに近づけることを願っている。ルイスにおめでとうと言いたい。彼は今年誰よりも良い仕事をしたし、彼はタイトル獲得にふさわい」関連:【動画】 F1メキシコGP 決勝ハイライト
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