フェラーリは、F1ブラジルGPの決勝レースで、フェルナンド・アロンソが2位、フェリペ・マッサが3位でダブル表彰台を獲得。フェルナンド・アロンソのタイトル奪還はならなかった。フェラーリは、400ポイントを獲得してコンストラクターズ選手権2位でシーズンを終了。ドライバーズ選手権では、フェルナンド・アロンソが278ポイントでわずか3ポイント届かず2位、フェリペ・マッサは122ポイントを獲得して7位だった。
フェルナンド・アロンソ (2位)「今シーズンは10点満点だよ! このような20戦を繰り返さなければならないとしても、チームと僕がすることは何も変わらないだろう。ミスをせず、メカニカルトラブルもなく、ピットストップの問題や戦略的なミスを0にするというね。僕たちは、今日タイトルを失ったわけではない。それはスパや鈴鹿で起こっていた。最も多くのポイントを獲得してシーズンを終えることはできなかったかもしれないけど、僕たちは、全員のリスペクト、ファン、仲間の意思統一といったそれ以外の多くのこと獲得した。今年で一番だった。自分の成し遂げた仕事を誇りに思っている。それは4位でフィニッシュした去年も、再び最後まで戦った今回も同じだ。今日はアブダビとは非常に異なっていた。アブダビではチャンスを逃したことへのフラストレーションがあったけど、ここでは最大限のレースができた。幸せを感じている。チームと毎日働いてきたし、それが毎月、そして今日の終わりに利益を与えてくれた。彼らは自分たちが成し遂げたことを誇りに思っていいと思う。今日も僕たちは非の打ちどころのない仕事をした。4列目からスタートして表彰台でフィニッシュできたし、また小さな日曜日の奇跡を生んだ。チームは絶えずベッテルについてアップデートを伝え続けてくれたし、終盤は僕たちの目標に到達できるようなことが彼やバトンに起こることを願っていた。そうはならなかったし、僕たちはレーストラックでの結果を受け入れなければならない。2013年にチームに求めること? それは簡単だ。もっと速いクルマだ。でも、とりわけ見たいのは、最初の困難に反応したときにチームが示したのと同じ努力とプロフェッショナリズムだ。最高のパフォーマンスレベルには到達できなかったかもしれないけど、全員が絶対的な献身を示していた。繰り返すけど、僕は満足しているし、誇りに思っている。今はカイピリーニャを飲む時間だ!」フェリペ・マッサ (3位)「ホームレースで表彰台に跳び上がることは僕にとってとても感情的なことだった。今シーズンがいかに難しかったを思い出して赤ん坊のように泣いてしまった。最初は壊滅的だったけど、後半は非常にコンペティティブだった。フェルナンドは、今年彼が成し遂げたことを誇りに思うべきだと思う。彼はクルマが完璧ではないときも勝つことができたし、クルマがライバルのクルマに匹敵していなくても最後まで戦っていた。彼のチャンピオンシップは本当に素晴らしかったよ! 僕たちも自分たちが成し遂げたおとを誇りに思うべきだ。今日のレースは非常に接戦で難しかったし、かなり多くことが起こった。コンディションが素早く変化するなかでどれが適切なタイヤかを理解するのは簡単何ことではなかった。スタートで雨が降り始めたとき、僕たちはトラックにステイアウトすることを選んだけど、あまりに長くステイアウトし過ぎた。そのあと自分が11番手に下がっているのに気づいたけど、そあと非常に速く走れるようになって、多くのドライバーをオーバーテイクできた。ことによったら、今日は優勝さえも手の届く範囲にあったかもしれない... チームは常にトラック上の状況やチャンピオンシップ争いために何をするのが有益かを伝え続けてくれていた。チーム、そしてファンのために正しいことをしたと思う」関連:F1ブラジルGP 結果:優勝はバトン、ベッテルがタイトル3連覇!
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