2022年のF1世界選手権に参戦する各F1チームのエントリーフィーを算出。コンストラクターズチャンピオンのメルセデスF1は465万2848ドル(約5億3220万円)のF1エントリーフィーをFIA(国際自動車連盟)に支払っている。FIAは、F1世界選手権に参戦する全チームに基本料金に加えて、前シーズンに獲得したポイント数に応じて追加料金を課しており、コンストラクターズ選手権を制したチームは1ポイントあたりのレートが若干高っている。
現在のF1スポーティングレギュレーションでは、参戦チームは過去2年間にUS CPI(消費者物価指数)により指数化された55万6,509ドル(約6300万円)の基本フィーを支払わなければならない。また、コンストラクターズ選手権を制したチームは、1ポイントにつき$6677(約76万円)、それ以外のチームは5,161ドル(約63万円)を追加で支払う。支払は11月に先払いとなる。2021年のF1コンストラクターズタイトルを獲得したメルセデスF1は、613.5ポイントを獲得。573ポイントだった昨年よりも16万9,950ドル(約1940万円)の増額となった。コンストラクターズ選手権2位のレッドブル・レーシングは、381万3,645ドル(約4億3600万円)の支払い。昨年は319ポイントだったが、今年は585.5ポイントを獲得。 142万8,908ドル(約1億6300万円)の増額だった。ランキング3位のフェラーリF1も昨年(131ポイント)よりも多くのポイント(323.5ポイント)を獲得し、 104万1,310ドル(約1億1900万円)の増額となった。逆にランキング7位に順位を下げたアストンマーティンF1は、69万4,193ドル(約7900万円)の減額となっている。2020年シーズンは17レースでしたが、2021年は22グランプリだった。昨年は基本フィーが6万9308ドルで、ポイント料金はタイトル獲得者が6830ドル、残りのフィールドが5691ドルとわずかに高かったが、FIAへの支払わるエントリーフィーは合計で約690万ドルの増加となった。これは、レース数とチームが獲得できるポイントの違いによる。2022年のF1世界選手権:各F1チームのエントリーフィー チーム2022年2021年差額 メルセデス $ 4,652,848.50 $ 4,482,898.00 $ 169,950.50 レッドブル $ 3,813,645.50 $ 2,384,737.00 $ 1,428,908.50 フェラーリ $ 2,356,139.50 $ 1,314,829.00 $ 1,041,310.50 マクラーレン $ 2,086,334.00 $ 1,718,890.00 $ 367,444.00 アルピーヌ $ 1,418,774.00 $ 1,599,379.00-$ 180,605.00 アルファタウリ $ 1,346,455.00 $ 1,178,245.00 $ 168,210.00 アストンマーチン $ 984,860.00 $ 1,679,053.00-$ 694,193.00 ウィリアムズ $ 695,584.00 $ 569,308.00 $ 126,276.00 アルファロメオ $ 628,828.00 $ 614,836.00 $ 13,992.00 ハース $ 556,509.00 $ 586,381.00-$ 29,872.00
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