元F1最高責任者のバーニー・エクレストンが、毎年恒例となっているユーモラスなイラストが描かれたクリスマスカードを2021年も用意した。リバティメディアがF1を買収し、もはやバーニー・エクレストンはF1の運営には関わっていないが、風刺の効いたクリスマスカードはその後も送られている。2021年のは『We Race as One』を題材に“平等”とワクチン接種をブレンドした。
カードには、平等のために跪いているドライバーと立っているドライバーが描かれ、ジョージ・ラッセルとピエール・ガスリーには注射が打たれている。だが、“平等”に関するバーニー・エクレストンの処方箋は、ドライバーのTシャルに書かれた『$ EQUAL』が示唆するように、あらゆる差別禁止のメッセージではなく、ドライバー間の同一の賃金を指しているようだ。また、F1のライバルであるマックス・フェルスタッペンとルイス・ハミルトンのマシンが赤丸で囲まれ、「少なくとも数台は時々平等だ!」と書かれている。最後に、カードに裏側にはバーニー・エクレトンの2022年の“ルール”として「白線を越えてはいけない。スチュワードの小さな助けを借りてライバルを助け、レースをしてはいけない」と書かれている。
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