バーニー・エクレストンは、4度のワールドチャンピオンであるセバスチャン・ベッテルの今年の振る舞いを批判した。タイトル4連覇を達成したレッドブルを離れ、フェラーリに移籍したセバスチャン・ベッテルは、今年、優勝することなくシーズンを終えた。レッドブルは、競争力がなく信頼性も低かったルノーのV6ターボエンジンによってスタートで遅れを取ったが、それでもセバスチャン・ベッテルのチームメイトであるダニエル・リカルドは3勝を挙げた。
「私はセバスチャンのスーパーサポーターだが、彼の態度にはちょっと失望した。変わったと思う」とバーニー・エクレストンは述べた。「彼は敗者のように振る舞った。彼はそうではない。それは彼のメンタリティではない」だが、バーニー・エクレストンは、少なくともセバスチャン・ベッテルが、成功を収めてきたレッドブルを去り、フェラーリへ移籍することに満足している。フェラーリは、1993年以来となる未勝利でシーズンを終え、一年でチーム代表が3名も変わった。「フェラーリは非常に期待外れだった。どこかで道に迷ってしまった」とバーニー・エクレストンは述べた。「フェルナンド(アロンソ)も後半はちょっとセバスチャンのようだった。なので、彼にもちょっと失望している」2012年以来レースに勝っていないフェルナンド・アロンソは、セバスチャン・ベッテルのシートを空け、来年はマクラーレンに加入するとみられている。今年、ルイス・ハミルトンが2度目のワールドチャンピオンを獲得。メルセデスはダブルタイトルを獲得した。だが、バーニー・エクレストンは、今年F1でルイス・ハミルトンとニコ・ロズベルグとのバトルを見られたのはラッキーだったと考えている。「メルセデスが彼らにそうすることを許したのは良いことだ。そうでなければ、本当に最低のチャンピオンシップだったかもしれない」
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