バーニー・エクレストンは、父親をマネジメントから外し、19エンタテインメント社と契約したルイス・ハミルトンの決断は「大失敗」だったと述べた。バーニー・エクレストンは、2011年シーズンはルイス・ハミルトンにとって最悪のシーズンであり、ガールフレンドのリコール・シャージンガーとの破局など「個人的な問題」は父親であり元マネジャーのアンソニー・ハミルトンの不在によって悪化したと考えている。
アンソニー・ハミルトンは、2010年前半まで息子のマネジメントを担当していたが、現在はポール・ディ・レスタ(フォース・インディア)のマネジメントを行っている。「あのようなことの多くは、周りにいる影響を与える人間がとても大事だ」とバーニー・エクレストンはコメント。「彼にとって良くない人々の中に身を置いてしまっただと思う」「父親が面倒を見ていたときはもう少し違っていた・・・もちろん、合わない部分もあっての決別だったのだろう。だが、彼は父親がいかに助けになってくれていたかをわかっていなかったんだと思う」ルイス・ハミルトンは、父親と決別したあと、スパイスガールズのマネジャーでもあるサイモン・フラーが率いる“XIX Entertainment(19エンターテインメント)”と契約した。「それが大失敗だったと思う」とバーニー・エクレストンは述べた。「おそらく会うこともなかった人々と交友関係ができてしまい、彼(ハミルトン)に悪影響を及ぼしている」バーニー・エクレストンは、今年のF1カナダGPでマクラーレンのガレージでミュージックビデオを撮影して物議を醸したラッパーのアイス-Tに言及した。「あのような人間を目にして憧れれば、彼らがしていることをマネしようとするんだ」元マクラーレンのF1ドライバーで現在解説者を務めるマーティン・ブランドルは、ルイス・ハミルトンは“心構え”を正す必要があると The Sunに述べた。「どんなスポーツでも頭が90%だ。彼はそれを正す必要がある」
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