シャルル・ルクレール(スクーデリア・フェラーリ)は、2022年F1日本GPの金曜フリー走行を11番手で終えた。FP1を3番手タイムで終えたシャルル・ルクレールは、インターミディレイトのみをFP2で危うくクラッシュを喫するほどのコースアウトを喫したシーンもあり、11番手で終えた。だが、タイムに関してはタイヤが完全にすり減っていたことを理由に挙げた。
「全体として、パフォーマンスの面では良い初日だった。FP1はうまくいったし、マシンのフィーリングも良かったけど、FP2についてはタイヤが完全にすり減っていたので多くを語ることはできない」「明日の天気は、今日見たものとはかなり異なるはずなので、FP3は、予選に備えてできるだけ早くコンディションに適応するための非常に重要なセッションになるだろう」
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