フェラーリのシャルル・ルクレールが、2019年 第18戦 F1メキシコPGへの意気込みを語った。「メキシコのサーキットは珍しいサーキットだ。高地でレースを行い、すべてのチームがマシンにできるだけ多くのダウンフォースをかけようとする。それでも、かなり不思議な感じだし、グリップはかなり低い」とシャルル・ルクレールはコメント。
「メキシコでは1回のFP1とレースをしているだけなので、僕にとってはまだかなり新しいトラックのひとつだ。あの場所でのドライビングを本当に楽しんだ。特にウォールがかなり近いからね。そこはドライバーとして僕が好きな部分だ」「雰囲気は素晴らしいし、トラックのスタジアムの部分を走るのは本当にユニークだ。グランドスタンドのすべてのファンが見えるからね」
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