フェラーリのシャルル・ルクレールが、2019年のF1世界選手権 第3戦 中国GPへの意気込みと上海インターナショナルサーキットについて語った。「上海のトラックは去年一度だけしかレースをしてないので、それほど知っているわけではない。予選には良い思い出があるけど、レース自体はそれほどでもなかった」とシャルル・ルクレールは語る。
「でも、全体的にとても好きなトラックだ。特にターン1、そして、ロングストレートに繋がるターン13など、カレンダーの他の場所にないような異なるタイプのコーナがたくさんあるからね」「通常、中国でのレースはとても楽しい。天候は予測できないし、予想外のときに雨が降ることがある」「F1の歴史のなかで1000回目のレースだし、僕たちに相応しい結果を出し続けられるようにクルマがバーレーンと同じくらい良いことを願っている」関連:2019年 F1中国GP テレビ放送時間&タイムスケジュール
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