ザウバーのシャルル・ルクレールは、F1日本GPの決勝レースをリタイアで終えた。「僕たちが望んだようなエンディングではなかったけど、楽しいレースだった」とシャルル・ルクレールはコメント。「スタートは慌ただしかった。周りの数台と戦っていたけど、最終的にバックオフしなければならなかった」
「そこでいくつかポジションを失ってしまったけど、レース後半にそれらを取り戻すためにハードに戦った」「2周目にインシデントに巻き込まれた。その直後にピットストップを行って、ノーズを交換した。早い段階でピットストップをするのは理想的ではないことはわかっていたけど、ポイントを争うチャンスを得るためにはそうせざるを得なかった」「その後はかなり順調に進んでいた。いくつかポジションを取り戻すことができていたけど、残念ながら、クルマのメカニカルな問題によってレースからリタイアしなければならなかった」「レースをフィニッシュできなかったのは残念だけど、次のレースではまたポイントを争えることを期待しているし、楽しみにしている」関連:F1日本GP 結果 | ルイス・ハミルトンがポール・トゥ・ウィン!
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