ザウバーのシャルル・ルクレールは、F1日本GPの予選Q2進出を果たして11番手だった。他のドライバーのペナルティにより、決勝は10番グリッドからのスタートとなる。「全体的にポジティブな一日だったし、明日は良いパフォーマンスを発揮するポテンシャルがあると思う。予選ではペースがあったし、今日はQ3に進出できず残念だ」とシャルル・ルクレールはコメント。
「Q2の1回目のプッシュラップで小さなミスをしてしまい、再び雨が降り始めたことでラップタイムを改善することができなかった。でも、おかげでタイヤを選択してレースをスタートできるというアドバンテージを得ることができた。コースに戻るのを楽しみにしている」OO.ready(function() {window.pp = OO.Player.create("player", "F0a21kZzE6Jn4jjMt15VRpGsx7bzt3eY");});関連:日本GP 予選 結果 | ルイス・ハミルトンが今季8度目のポールポジション